コーアツの技術
透過型充満表示灯 LuxCi【ルクシィ】が描く、新しい未来地図
2025.10.31

火災が発生した室内は危険。だから立入禁止を促すため、部屋の入り口付近で「充満表示灯」はピカピカと危険を表示します。今回は40年以上、そのコンセプトや外観、機能がほとんど変わらなかった充満表示灯を、ガラリと変えてしまったLuxCi【ルクシィ】のお話です。
「目立たない」を追求した周囲に溶け込む洗練されたデザイン
有事以外は徹底的に「目立たない」ことを追求したデザイン。
無色透明の表示板を採用することで、通常時には周囲に溶け込み、景観を損なうことがありません。美術館やランドマーク施設など高い意匠性のクオリティを損なうことなく設置できるように、透明性と本体厚さ1mm単位にこだわり、「これ以上は無理!」と言われるくらい小型化を実現しました!

通常時

点灯時
多言語表示に対応( 最大4ヵ国語対応可能)
独自に開発された透過型表示板を組み合わせ、充満表示灯としては世界で初めて日本語と他言語の切換表示を実現しました!複数の国の方に危険をお知らせ出来るようになり、しかも、文字だけでなくイラストなども表示可能なので、言葉に限らず絵図で危険を知らせることもできるんです!

有事の際の視認性を大幅に向上
導光板と呼ばれる表示板部分は通常、周りの縁をマスキングすることで表示部分がより明るくなりますが、ルクシィでは【敢えて】マスキングせず、周りの縁からLED光を発散させ、優先されるべき【気づき】の部分を大きく向上させています!

当社従来型製品

これまでの充満表示灯
ルクシィが彗星のごとく登場するまでは見てのとおり、赤い箱型でとても目立つ無骨なものでした。表示内容も切り替えできません。日本語と英語表示が必要なら2台も並べて設置される始末・・・でも、安価であることから、お客様が見栄えなどにこだわりの無い場所では、これまで通り採用されています。比較するとルクシィがどれだけ小型で、また革新性に優れたものかわかりますね。

製品企画
防災業界は新発想の製品が生まれにくい市場ではあります。消火設備は火災を消火することが1番の目的だから、それ以外の必要性ってあまり求められない。そんな中、ルクシィが生まれたきっかけは何でしょう?確かに美術館などで充満表示灯の意匠性が問題となることはありましたが、ずっと小手先だけの対応で済ませていました。しかし、ある社員が得た発想と熱意により、ルクシィ企画は社内に広がります。『ニーズが無くてもシーズから』の製品を。素晴らしい発想と良いモノはきっと受け入れられる、その熱い想いがルクシィを誕生させました!
グッドデザイン賞
みなさん、グッドデザイン賞って知ってますか?たまにテレビCMなどで見かけたことがあるかもしれません。
デザインだから見た目や外観が良いものが受賞するもの?と思われるかもしれませんが、デザインとは設計という意味もあります。ルクシィは外観もスタイリッシュで素晴らしいですが、それよりも考え方や機能が優れているという設計面も評価され2年連続グッドデザイン賞受賞に至っています。更には消防防災科学技術賞を受賞、(一財)日本消防設備安全センター推奨を取得するなど多方面から大きな評価を得ています。ガス消火設備のリーディングカンパニーだからこそ認められ喜ばれる製品が出来たと実感しています!


就活生の皆さんも我々と一緒に熱い製品を実現しませんか!!待ってます!
