会社概要

従業員数や売上高、事業内容、沿革をはじめとした、
コーアツに関わる各種の情報をご紹介します。

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代表メッセージ

代表メッセージ

トップメーカーとして、常に成長を続けるために。
ともにチャレンジしてくれる若い力に期待しています。

コーアツは創立から70年以上にわたり、「消火設備のパイオニアとしての使命に徹し、人の生命、財産を守り、社会の安全に貢献する。」という社是を掲げ、ガス消火設備のトップメーカーとして歩んできました。豊富な経験・実績と、長年培った技術力、そしてモノを提供するだけではなく、施工、保守まで担う自社一貫体制が大きな強みです。消火設備は普段人の目に触れることはありませんが、社会の安全・安心を支えており、コーアツの製品の中には国内外でトップクラスの実績を誇るものや世界に先駆けて開発したものがいくつもあります。信頼性の高い製品を通じて世の中に貢献し、誇れる仕事を手がけていると自負しています。

私が考えるコーアツの魅力は、若いうちから自分で責任を持って仕事に取り組み、結果を出せる環境があることです。そこで新たにお迎えするみなさんにも大切にしてほしいのが、失敗を恐れずチャレンジする姿勢。まずはやってみて、失敗して、またやってみる。そういった前向きに仕事ができる環境は上司や先輩がつくりますので、自分自身はもちろん、所属するチームやグループの成長、そして将来は会社の成長まで意識したチャレンジを期待しています。

代表メッセージ

近年は採用活動に力を入れ、どの部署でも新入社員が比較的年齢の近い先輩から教育を受けられる環境が整ってきました。それに加え、フットサルや野球といったスポーツ、社員旅行など、仕事以外で部署や年齢を超えたコミュニケーションができる機会も多く、それが社員同士の距離の近さや仕事のしやすさにつながっています。こうした風通しの良い環境で仕事についてじっくり理解を深め、知識やノウハウを吸収していってください。

代表メッセージ

今後もガス消火というコーアツの大きな柱を変えることはありませんが、業界のトップメーカーであり続けるためには、新しいビジネスにもチャレンジしていかなければなりません。中期経営計画でも「新たな価値の創造」を掲げ、全社員が日々の業務の中で小さなアイデアを見つけようと取り組んでいるところです。常に成長を続ける会社をめざして、若いみなさんと一緒に新しいチャレンジができることを楽しみにしています。

代表取締役社長 代表メッセージ

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企業情報

企業情報

事業内容

ガス消火設備の研究開発・設計、製造、販売、施工およびメンテナンス

創業

1930年(昭和5年)

創立

1951年(昭和26年)

資本金

6,000万円

建築業者許可番号
及び工事業

国土交通大臣許可(般-1)第2828号 消防施設工事業

代表取締役社長

佐々木 孝行

従業員数

287名(2025年9月現在)

売上高

157億円(2025年9月期)

事業所

  • 兵庫県伊丹市
  • 兵庫県三田市
  • 兵庫県三田市
  • 滋賀県湖南市
  • 東京都千代田区
  • 愛知県名古屋市
  • 兵庫県伊丹市
  • 福岡県福岡市
  • 茨城県守谷市
  • 滋賀県湖南市

グループ会社

株式会社 コーアツコンストラック、城北防災 有限会社、株式会社 創設備

History

沿革

沿革

1930

野副孝二が炭酸ガス消火装置の設計・製作に着手、創業

注水消火が主力であり、化学消火に関心が持たれていなかった当時、かつて炭酸ガス製造業に従事していた創業者・野副孝二は、その経験を活かし、消火装置の研究・設計・製作に着手。
大阪市泉尾で炭酸ガス消火装置の製造販売を開始し、主に発電機・変圧器室などの電力設備に納入。

創業者
野副孝二
(1897~1981年)

1930

1933

空母”龍驤“へ炭酸ガス消火装置を納入
1933

資料提供:大和ミュージアム

差圧容器弁の特許取得

野副孝二が考案した差圧容器弁が特許を取得。今なお、多くの消火設備メーカーが、この構造の容器弁を使用しており、日本のガス消火設備の発展に大きく貢献した。

1933
1933

1951

ガス消火設備メーカー「高圧瓦斯工業株式会社」(現株式会社コーアツ)を創立(大阪市東区森ノ宮)

1955

火力発電機用ガス供給装置を販売開始

1964

兵庫県伊丹市に本社・伊丹工場建設(森ノ宮より移転)
1964
1964

1966

粉末消火設備を販売開始

1971

ハロン1301消火設備を開発、販売開始

他社と共同開発したハロン1301消火設備は、自治省消防研究所での確認実験を経て、特例で東京消防庁の認可を取得。化学的な燃焼抑制作用により大きな消火能力を発揮するハロン1301消火設備は、消火剤による汚損がなく、二酸化炭素消火設備に比べ人に対する毒性がきわめて低く、設置スペースも小さいなど数々のメリットを保持。

1971

消火実験の様子

1971

1977

滋賀県湖南市に滋賀工場建設(後に滋賀研究所へ改称)

1986

ハロン1301消火設備で米国UL規格を取得

米国のUL規格は世界で信頼される規格の一つである。2年にわたり30数項目に及ぶ厳しい試験をクリアしたハロン1301消火設備は、「UL規格適合品」としてリストに掲載され、その優れた技術力と高い品質を広く世界に公表することになった。

1986
1986

1991

「株式会社コーアツ」に社名変更

1993

M型バルブで通商産業大臣認定を取得

1995

消火システムNN100を開発、販売開始

世界的にハロンが全廃されたことに伴い、理想の消火システムを追求した結果、消火ガスに大気中の78%を占める窒素ガスを採用し、オゾン層破壊係数ゼロ、地球温暖化係数ゼロの“人と地球にやさしい消火システム”を実現化。米国環境保護省(EPA)の認可を取得。

1995

消火実験の様子

1995
消火システムNF1300、消火システムNF227を販売開始

ハロン代替消火剤を使用した、消火システムNF1300、消火システムFM-200(後に消火システムNF227)の販売を開始。消火システムNN100と並行して開発され、オゾン層破壊係数ゼロという特徴以外にも、自動式で10秒放出になったことから火災初期の高速消火を実現。

1995

1998

消火システムNN100が日米特許を取得

圧力制御機能付容器弁が国内特許を取得。翌1999年には米国特許を取得。

1998
1998

2000

ISO9001認証取得(伊丹工場、技術部門等)

2002

国立国会図書館 関西館

京都府相楽郡に建設された敷地面積37,643㎡、延床面積59,272㎡の壮大な建物内に、消火システムNN100を設置。その規模は容器本数972本、選択弁67台と、これまでに類を見ない消火設備となった。

2002
2002

2003

消火システムNN100で米国UL規格を取得

中近東や東南アジアなど海外への販売戦略を考え、ハロン消火設備に引き続き消火システムNN100においてもUL規格を取得(業界初)。非常に厳しい認証試験を、技術・工場の連携で達成し約2年間で取得。規格取得後は業績も伸長。

2003
2003

2004

消火システムNE-1を開発、販売開始

2005

消火システムNE-1総務大臣認定第1号を取得

2006

消火システムNE-1で消防庁長官表彰を受賞

2008

滋賀研究所内に消火実験棟/研修センターを建設

2009

グリーン電力の使用開始

2011

静音形噴射ヘッドを開発、販売開始

消火剤放射時の音圧レベルを抑制した、消火システムNN100用の噴射ヘッド。サーバー室などに設置されるHDDが、110dB以上の音圧で影響を受ける可能性があるとの示唆を受け、その対応策として開発し製品化。

2010

ZMQ型噴射ヘッド

2010

PNQ型噴射ヘッド

2013

消火システムNN100 2分放出システム及び静音形ノズル米国UL規格追加取得

2013年に、2分放出システムと静音形噴射ヘッドの追加認証を世界で初めて取得。
2017年には、複雑な形状の部屋や高層空間・大空間等、幅広い建物の条件に合わせたフレキシブルで効率的な設計が可能となる、配管システムの追加認証を取得。

2013

2017

透過型充満表示灯 LuxCi(ルクシィ)を開発、販売開始
グッドデザイン賞を受賞

超薄型で視認性に優れ、2通りのメッセージを表示できる新しい充満表示灯「LuxCi」を開発。常時は透明で設置場所の景観を損なわないため、美術館、展示場などに順応する表示灯として販売開始。グッドデザイン賞受賞。

2017
2017

2018

兵庫県三田市に三田工場を建設し、生産拠点を伊丹市から移転
透過型充満表示灯 LuxCi(ルクシィ)でグッドデザイン賞を2年連続受賞
および平成30年度消防防災科学技術賞優秀賞を受賞

2021

兵庫県三田市に機器開発棟を建設

燃やせ、燃やさないために。

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